Event Report
2011.06.24 (金)
ニッポンを食べるワークショップ_03 レポート

六本木農園のグランシェフ・舘野真知子が主催する「ニッポンを食べるワークショップ」は、
発酵調味料や日本の伝統的な調味料の素晴らしさや、新しい使用方法を提案する体験型の
ワークショップです。

梅雨入り直後の6月中旬に行われた第3回。その様子をレポートさせていただきます!

ご好評につき今回も真知子シェフもお気に入りの「糀(こうじ)」をみたび取り上げ、
参加者のみなさんには塩糀づくり体験と塩糀を使ったランチの試食をしていただきました。

DSC05816B.jpg糀と言えばこの方、大分県佐伯市で322年の歴史を誇る糀屋本店より女将の浅利妙峰さんに
塩糀づくりの講師としてご来園いただきました。いつも元気いっぱいの妙峰さん。
その笑顔やお肌のつやを見ていると「これが糀パワーか...!」と思わずにはいられません(笑)。

妙峰さんによる糀についてのレクチャーのあとは、真知子シェフがワークショップのために
7品考案した塩糀料理のなかから2品を実演!

DSC05848A.jpgふだん使っている塩の代わりに塩糀を入れるだけというお手軽さ。
野菜や肉・魚の旨みが引き出されておいしさアップにつながるのです。

DSC05884A.jpgランチプレートも好評でした。参加者のみなさんにはレシピもプレゼント!

DSC05907B.jpgお腹も満たされたところでいよいよ塩糀づくり。準備するのは生糀と塩、水の3つだけです。
お手本を見せてもらったのちに、それぞれ「おいしくなぁれ~」と呪文を唱えながら揉み揉み。
揉んだあとの手はしっとりすべすべになるんですよ!

DSC05957A.jpgできあがりはこんな感じです↓
DSC05966A.jpg夏場なら冷蔵庫に入れ、毎日1回かき混ぜてあげると1週間ほどで塩糀が完成。
「料理が下手な人ほど使ってほしい!」という妙峰さん。和食にも洋食にも使える塩糀は
本当に万能調味料ですね!

「ニッポンを食べるワークショップ_04」ではどんな調味料が登場するのでしょうか?
次回の開催をどうぞお楽しみに!

六本木農園ホールスタッフ あさみ
Photo by Daisuke Nakamura

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