Event Report
2013.10.24 (木)
秋の夜長の「どっぷりうどんの会」Report!
台風の進路が定まらず、ヒヤヒヤの10月24日。
イベントのために香川から来てくださった先鋭は以下の3名です。

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左から
善通寺市の髙八 弘さん(香川県中讃農業改善普及センター)
丸亀市の松浦正武さん(市議会議員であり、小麦生産者)
多度津の水澤春征さん(手打ちうどん普及会)

六本木農園に到着して間もなく、お客様にお出しする麺がどんな仕上がりになるのか?を
事前にチェックするため荷物をほどき、慣れた手順で延ばしから茹でまでをあっという間に
仕上げていく様子を見ていると、一瞬だけ香川にトリップした気分に...。

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香川県産小麦「さぬきの夢」は、長い年月をかけて何万通りもの掛け合わせと試食を
重ねて生まれたといいます。
そんな小麦に対する想いを、スタッフに対しても熱く語ってくださいました。

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着々と準備が進みます。

香川でも「さぬきの夢2009」を使ったうどんを提供しているのは5%ほどのお店とのことで、
いかに希少で、贅沢なのかがわかります。
六本木農園グランシェフ曰く「とにかく香りが際立つ小麦。うどんだけでなくデザートにも
使いたいと思わせるいい小麦」とのこと。
そんなシェフの気持ちのこもったメニュー内容となりました。

いよいよスタート(聞いてみると、参加者全員西日本出身でした)!
少量ずつ水を入れて生地づくりをしてから、何度も何度も畳み直しては踏むことで
どんどんとあの独特の"コシ"が生まれます。
とにかく触ったときのモチっとした感触と、生地の跳ね返りがスゴイ。

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そして一番重要なのが「茹で時間」!
今回の麺は18分ということで、タイマーをかけ、びっくり水を挿しながら
ただひたすらに待ちます。
「この待ってる時間がおいしいさを増すんや」と松浦さん。
そのとおり、あと何分あと何分と言いながらお椀や薬味を準備するのが楽しいのです。
そして出来立てのうどんのおいしさといったら...一気に軽く2杯くらいいけるほど美味です。驚きです。

その後もひたすら食べ続けた参加者たち。
店内と同じように農家ライブを行っていただき、いま自分たちが食べているうどんと
小麦の貴重さをあらためて感じました。
タイトル通りどっぷりうどんの世界に浸った一夜(雨降らず!)。
水澤さん、松浦さん、髙八さん、おいしいうどんをありがとうございました!!

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