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5月13日まで 『アイヌ・ポルトレ ― 継ぐべき肖像』 撮影期間約10年にのぼる貴重な写真の数々を展示
2012年05月01日(火)
5月13日まで 『アイヌ・ポルトレ ― 継ぐべき肖像』
撮影期間約10年にのぼる貴重な写真の数々を展示

4月23日(月)より開催中の写真展『アイヌ・ポルトレ ー 継ぐべき肖像』ですが
ご好評につき会期を5月13日(日)まで延長となっております。
ご来園いただく皆様にはぜひじっくりと、赤阪友昭さんの素晴らしい写真たちに
向き合っていただければ幸いです。

ainu_portrait024_400_RN.jpg~写真展によせて~
本展の写真はアイヌの肖像写真を中心に構成した。
撮影は2003年から。2000年にアラスカの先住民族クリンギットの古老と
アイヌとの伝統文化交流に関わったことをきっかけにはじまった。
クリンギットの古老によれば彼らとアイヌは太平洋を挟んで往来を
していた家族であるという。
実際、黒潮にうまく乗れれば二週間で対岸のアラスカに辿り着くことができる。
彼らは先住の民でありながら、民族的な迫害という歴史の中でそれぞれが
自分が何者であるかを問い続け、彼らは先住民であることを選んだ。
自らが何者であるか、を知ることは強さである。

彼らと会う度にひとつの問いが突き返される。

では、私たちは何者か。

                                  赤阪友昭

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赤阪友昭 写真展
『アイヌ・ポルトレ ― 継ぐべき肖像』

【概要】
会期:開催中~5月13日(日)
※時間は六本木農園の営業時間に準じます。

レストランご利用の方にご覧いただく形となりますのでご了承ください。
写真展のみでのご来園をご希望の方は、あらかじめご連絡いただきますよう
よろしくお願いいたします。


【プロフィール】
赤阪友昭 Akasaka Tomoaki
写真家。1963年大阪市生まれ。
狩猟採集や遊牧を生業とする先住民、遊牧民の暮らしやそれを支える
精神世界に魅せられ旅を始め、1996年から撮影を開始した。
主なフィールドは、アラスカ北極圏及びカナダ北西海岸、モンゴル国
および日本国内。"共に暮す"ことを基本姿勢とし、人々の「暮らし」を
支える精神性・宇宙観をテーマに国内外を取材。
近年では自身が企画する写真展やスライド上映会を精力的に開催している。

公式サイト
http://www.akasakatomoaki.net/index.html

フォトギャラリー・サイ
http://photosai.blog41.fc2.com/


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