今月の生産者
前のページに戻る

牛肉加工にこだわって。農家が営む富山の精肉店!ドイツ本場で認められた味をお楽しみください! 村田 勝己さん(池多ファーム(メッツゲライ・イケダ))
牛肉加工にこだわって。農家が営む富山の精肉店!ドイツ本場で認められた味をお楽しみください!
村田 勝己さん(池多ファーム(メッツゲライ・イケダ))
生産物:池多和牛、ビーフジャーキー、コンビーフ、腸詰ソーセージ
生産地:富山県 / 富山市

●農法
慣行農法 ・ 無化学肥料栽培
米は慣行農法ですが、地力向上の為に牛糞堆肥を積極的に利用しています。
牧草地は自家産の有機肥料を100%使用し、循環型の農業に取り組んでいます。

 

●農業をはじめたきっかけ

実家が畜産農家であり、大学や県の研究機関で畜産に関わる仕事をしてきたことから、自然な成り行きで30歳を節目に後継者として就農しました。
長い間家畜と関わるうちに、農業の素晴らしさ、命を頂くことの大切さを一般の消費者に伝えたいと考えるようになり直営店を開店しました。
 

 

●こだわりやアピール点

国内の肉牛生産において、大半が輸入に頼っている粗飼料(牧草・稲わら)を100%自家生産しています。
またその圃場には自家産の完熟堆肥を肥料として使用し、循環型の農業に取り組んでいます。
直営店では生産者の顔が見える店として精肉を販売し、加工品においてはドイツの国際コンテストで金賞を多数受賞するなど、こだわりのお店としてお客様に満足して頂けるよう努力しています。

 

 

●今の課題・今後の展望
お肉を通じてもっと多くの方々に畜産や農業の素晴らしさを知ってもらいたいです。
また多様化するニーズに応えていくために、今後は他の農産物(野菜や果樹)とのコラボレーションや、国内では困難とされる本格的な非加熱食肉製品(生ハムやサラミ)の製造に取り組んでいきたいと考えています。

 

 

●六本木農園取材スタッフのコメント

どうして東京に進出しないのですか?
というのが村田さんの和牛肉とウインナーなどの加工品のクオリティーの高さを感じて出た私の言葉でした。
そうしたら村田さんは「このクオリティーはここ(富山)だから出せるのですよ。」と。とても恥ずかしい質問をしてしまったと後悔した記憶があります。
おいしいものは東京でなく地方にあると感じた一コマでした。
弟さんが良質の牛肉を生産し、兄である勝己さんがおいしい加工品にして販売する。新しい形の農業の形だと感じました。
そして、とても研究熱心な村田さんです。
農業を超えて食肉加工のプロフェッショナルとしてますます活躍されていくでしょう。

 


前のページに戻る

Archive
生産物
生産地
検索
このページのTOPへ